ブルーギルの釣り方
ウキ釣りとルアー釣り、2スタイルで誰でも楽しめる入門向け釣り
ウキ釣り(入門向け・最も簡単)
小さなウキと針にミミズやサシを付けるだけ。子どもでも簡単に釣れる最もシンプルな釣り方。
- 小型のウキに小針(袖3〜5号)をセット
- タナを水深の半分〜底付近に設定
- 「コツコツ」というウキの動きで即合わせ(アタリが明確)
- 護岸・堤防の足元・水草際
- 公園の池・農業用ため池・小川
ルアー釣り(ウルトラライトゲーム)
超軽量のスピナーやワームで狙うライトゲームスタイル。小さいながらも力強い引きが楽しめる。
- 超小型スピナー(1〜2g)またはジグヘッド+小型ワームをキャスト
- 表層〜中層をゆっくりただ巻き
- 「ビン!」という瞬間的なバイトで素早く合わせる
- 水草・葦・石積みの際
- 水深1〜3mの透明度が高い場所
ブルーギルは口が小さいので針は小さめ(袖3〜5号)が基本。エサはミミズを小さく切るか、サシ(ハエの幼虫)が特に有効。タナは水深に合わせて調整し、アタリが出なければ少し浅くしてみよう。公園の池では人が多いので周りへの配慮を忘れずに。釣れたらすぐに処分するのがルール。
ブルーギルは好奇心旺盛でルアーにも積極的に反応する。スピナーは1〜2gの超軽量タイプが最適。ジグヘッド+小型ワームのスローなただ巻きも有効。タックルはウルトラライト(UL)クラスのスピニングが最適で、引きを最大限に楽しめる。夏の日中でも木陰・水草周りを攻めると良型が出る。
釣り場タイプ別ガイド
| 場所 | 安全性 | 魚影の濃さ | 向いている釣り方 |
|---|---|---|---|
| 公園の池・管理釣り場 | ★★★★★ | ★★★★★ | ウキ釣り向き(ファミリー◎) |
| 農業用ため池・野池 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ウキ釣り・ルアー両方 |
| 河川・用水路 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ルアー向き |
予算別タックルリスト
予算と釣り方を選ぶと、おすすめタックルが表示されます
時期・時間帯ガイド
★が多いほど釣れやすい時期・時間帯です
ブルーギルの調理レシピ
特定外来生物なので食べることで資源活用にもなります。白身魚として十分美味しく、フライが特に人気です。
サクサクの衣とふわふわの白身が絶品。アジフライに似た食感で子どもにも大人気の一品。
ブルーギル(3枚おろし)8枚・塩こしょう・薄力粉・溶き卵・パン粉 各適量・揚げ油・レモン・タルタルソース
- 13枚おろしにして塩こしょうを振る
- 2薄力粉→卵→パン粉の順に衣をつける
- 3175℃で3〜4分こんがり揚げる
醤油・生姜で漬け込んだ唐揚げ。骨ごと二度揚げすれば丸ごと食べられてカルシウムたっぷり。
ブルーギル 10〜15匹・醤油 大さじ1・酒 大さじ1・生姜汁 小さじ1・片栗粉 適量・揚げ油・レモン
- 1内臓処理後、調味料に10分漬け込む
- 2水気を拭いて片栗粉をまぶす
- 3170℃で5〜6分、二度揚げで骨まで食べられる
バターとレモンで仕上げるムニエル。淡白な白身がバターの香りで上品な一品に変わる。
ブルーギル(3枚おろし)8枚・塩こしょう・薄力粉 適量・バター 20g・レモン汁 大さじ1・パセリ 適量
- 13枚おろしにして塩こしょう・薄力粉をまぶす
- 2バターで中火で両面をきつね色に焼く
- 3レモン汁をかけパセリを散らして完成
アメリカでは定番のブルーギルフィッシュタコス。スパイシーで爽やかな一品。
ブルーギル(フライ)適量・トルティーヤ 4枚・キャベツ千切り・サルサ・サワークリーム・ライム・タバスコ 各適量
- 1ブルーギルをフライにする
- 2温めたトルティーヤにキャベツとフライを乗せる
- 3サルサ・サワークリーム・ライムを絞って完成
オリーブオイルと白ワインで煮込む洋風料理。ブルーギルの淡白な白身がスープに溶け込む。
ブルーギル 5〜6匹・ミニトマト 8個・オリーブオイル 大さじ3・にんにく 2片・白ワイン 80ml・水 100ml・塩こしょう・パセリ
- 1内臓処理後オリーブオイル+にんにくで両面焼く
- 2ミニトマト・白ワイン・水を加えて蓋をして蒸し煮
- 3塩こしょうで味を整えパセリを散らす
白身魚の出汁が出たみそ汁。小型の淡水魚が体に染みる和食の一椀に変わる。
ブルーギル 4〜6匹・水 600ml・味噌 大さじ2・豆腐・わかめ・長ねぎ 各適量・生姜 少量
- 1内臓処理後、生姜と水でアクを取りながら10分煮る
- 2豆腐・わかめを加えて味噌を溶き入れる
- 3長ねぎを散らして完成