マイワシの釣り方
サビキ釣りと投げサビキ、2スタイルで大漁を狙う
サビキ釣り(堤防・定番スタイル)
コマセカゴ+サビキ仕掛けで堤防から狙う最もポピュラーな釣り方。群れに当たれば入れ食いになる爽快な釣り。
- コマセカゴにアミエビを詰め、仕掛けを水面〜タナまで落とす
- 竿を上下にシャクってコマセを拡散させ、サビキ針にイワシを食わせる
- 複数匹掛かったら一気に抜き上げる(追い食いを待つと外れる)
- 回遊がある堤防・港の角・先端
- 常夜灯がある港内(夜釣り)
投げサビキ(沖の群れを狙う)
浮きサビキ仕掛けを沖に投げ、堤防から届かない沖の群れを狙うスタイル。大型が混じることも多い。
- ウキ付きのサビキ仕掛けをキャストして着水させる
- ウキが立ったらコマセを振り出しながら群れを呼び込む
- ウキが沈んだら合わせて複数匹一気に回収する
- サーフ(砂浜)・広い堤防
- 沖に回遊ルートがある外洋向きの堤防
コマセを絶やさないことが最大のポイント。アミエビをケチらず積極的に撒いて群れを足止めしよう。群れが来たら竿先にコツコツ当たるのですぐわかる。入れ食い時は素早く回収して手返しを上げることが釣果アップの秘訣。マイワシは足が速いのでクーラーボックスと氷は必須。
タナ(ウキ下の深さ)合わせが釣果を左右する。回遊魚のタナは変わるので、釣れない時は浅くしたり深くしたりして探ろう。朝マズメに遠投して沖の回遊ルートを狙うのが特に効果的。キャスト後はラインを張って群れが近づくのを待つ。風が強い日は飛距離が落ちるので重めの仕掛けを使おう。
釣り場タイプ別ガイド
| 場所 | 安全性 | 魚影の濃さ | 向いている釣り方 |
|---|---|---|---|
| 堤防・港(回遊あり) | ★★★★★ | ★★★★★ | サビキ釣り向き |
| 砂浜(サーフ) | ★☆☆(簡単) | 投げサビキ向き | |
| 河口・沖向き堤防 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 投げサビキ・サビキ両方 |
予算別タックルリスト
予算と釣り方を選ぶと、おすすめタックルが表示されます
時期・時間帯ガイド
★が多いほど釣れやすい時期・時間帯です
マイワシの調理レシピ
YouTube・Cookpadの人気レシピを厳選。釣りたてのマイワシは市販品とは別次元の旨さ。
釣りたて当日だけ食べられる極上の刺身。市販のイワシでは絶対に味わえない透き通った旨み。
マイワシ(鮮度抜群)6〜8匹・おろし生姜・醤油・ポン酢 各適量
- 1手開きで3枚におろし、腹骨を取り除く
- 2皮を尾側からすっと引いて水気を拭く
- 3そぎ切りにしておろし生姜+醤油で食べる
脂がのったマイワシを塩だけでシンプルに焼く。素材の旨みがダイレクトに伝わる最強の調理法。
マイワシ 6匹・塩 適量・すだち or レモン・大根おろし 適量
- 1イワシに両面塩を振って15分おき、水気を拭く
- 2グリルで中火〜強火で8〜10分、皮目がパリッとなるまで焼く
- 3すだち・大根おろしを添えて完成
梅の酸味がイワシの臭みを消してくれる絶品の煮物。骨まで柔らかくなり丸ごと食べられる。
マイワシ 6匹・梅干し 3個・醤油 大さじ2・みりん 大さじ2・酒 大さじ2・砂糖 大さじ1・生姜 3枚・水 150ml
- 1イワシを内臓処理して水洗いし、水気を拭く
- 2鍋に調味料・梅干し・生姜・水を合わせ煮立て、イワシを並べ入れる
- 3落し蓋をして弱火で20〜25分、骨が柔らかくなるまで煮る
サクサクの衣と旨みたっぷりのイワシが絶妙。子どもから大人まで喜ぶ定番フライ。
マイワシ(3枚おろし)8枚・塩こしょう 少量・薄力粉・溶き卵・パン粉 各適量・揚げ油・タルタルソース
- 13枚おろしにし、塩こしょうを振る
- 2薄力粉→溶き卵→パン粉の順に衣をつける
- 3170〜180℃の油で3〜4分こんがり揚げる
千葉県発祥の漁師飯。イワシを細かく叩いて味噌で和えた濃厚な一品。お酒のつまみに最高。
マイワシ(3枚おろし)4匹分・味噌 大さじ1・長ねぎ(みじん切り)適量・生姜(すりおろし)少量・大葉(千切り)適量
- 13枚おろしにしたイワシを包丁で細かく叩く
- 2味噌・長ねぎ・生姜を加えながら一緒に叩き混ぜる
- 3粘りが出たら完成。大葉を添えて盛り付け
大漁時に大活躍する作り置き常備菜。揚げたイワシを甘酢に漬けた絶品おかず。
マイワシ 10匹・玉ねぎ・人参・ピーマン 各適量・酢 100ml・砂糖 大さじ3・醤油 大さじ2・塩 少量・薄力粉 適量
- 1イワシに薄力粉をまぶして170℃の油で揚げる
- 2野菜を細切りにして甘酢と合わせたボウルに入れる
- 3揚げたてのイワシをすぐ漬ける。30分以上置いて完成